【生地耳 de つくる 展】コピス吉祥寺 開催のお知らせ

織物工場で廃棄されていた【生地耳】が
デザインとアートの力で蘇りました。
これは SDGs(持続可能な開発目標)
の活動のひとつです。
当イベントは上記【ミミ プロジェクト】
参加者からの【有志展示販売】です。
12月いっぱいの会期です。
皆様のお越しをお待ちしております。
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2020 12月1日(火)〜12月30日(水)
10:00〜21:00
コピス吉祥寺 4階 連絡通路
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浅見恵子
今井弘子
河本恵摩
玉林裕美子
馬場美和子
冨山千代子
宮嶋直子
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主催:一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会
(デザイン&アート委員会)
協力:株式会社マルナカ http://www.marunaka-tex.com

JAPAN TEXTILE NEWS のご紹介

 

 

 

 

 

 

布と糸と文化の情報サイト【JAPAN TEXTILE NEWS】は、日本国内のテキスタイルに関する展示情報と書籍の情報をメインに「伝えたい人」から「学びたい人」へ情報を共有するためのサイトです。

https://japan-textile.news

TDAホームページの 【LINK】 からもJAPAN TEXTILE NEWSに移動できます。

テキスタイル情報専門誌である「染織情報𝛂」が2020年3月に休刊し、テキスタイルの展示情報を共有する場がないという 染織家の小林桂子先生のご相談から【機縁labo】主宰の高橋桂さんがこのサイトを制作されました。

現在サイトでは、以下のような「テキスタイルに関する情報発信」に携わっておられます。サイト運営者である高橋さんからの情報を抜粋させて頂きました。

①テキスタイル展示情報

・日本全国のテキスタイルの展示・講演・講座・ワークショップ情報を集めて掲載します。

・個展など物販を伴う展示も掲載をさせて頂きますが、物販のみの場合は対象外とさせて頂いております。

・SNSでも情報拡散します。ご自身でシェアの際も、ポスター・DMがきれいに掲載できます。

https://www.facebook.com/JAPAN.Textile.News

②テキスタイル書籍情報

・著者から学び手へのメッセージを掲載しています。

・テキスタイルに関するものでしたら一般流通していない自費出版などのマニアックな本も扱います。

③編集記事

展示以外のさまざまな情報を発信します。

④その他

テキスタイルのわかるweb制作者として、webサイト制作、運用支援、パソコンインストラクション、ワークショップ開催支援などを承ります。

※開発と運営維持のために個人の方の展示と書籍の掲載の場合は 協力費(掲載費)を頂戴しております。詳細はお問い合わせ下さい。

掲載等のお問い合わせはこちら

https://japan-textile.news/infomation

工藝作家三人展 【生活と空間】

TDA会員:大高亨さんからの展示情報です。

工藝作家三人展 【生活と空間】

2020年10月24日(土)〜11月8日(日)まで、金沢ガルテンさんでの工芸作家三人展に出品します。この状況下ですので、近くにお越しの際にでもお寄りください。

ちなみに今月25日に新しく開館する国立工芸館から徒歩8分ほどです。

Withコロナ、Afterコロナがあちらこちらで語られ、「生活、仕事、遊び、学び」などあらゆる事が変動し、「モノ」の価値の変動も起きています。これからの「モノ」としての工藝、「文化」としての工藝、そして工藝と人の関係がどう変化していくのか。

三人の工藝作家が「生活と空間」というテーマで「ガルテン」ギャラリーの空間に作品を展示します。これからの工藝が、「モノ」の価値としてどう変化し、人との関係の中でどう位置付けられていくのか。これからの工藝を思考し、探る機会となる展覧会になれば幸いです。 

出品作家:

テキスタイル 大高 亨  OHTAKA Tohru

陶造形 神内康年  JINNAI Yasutoshi

漆芸 名雪園代  NAYUKI Sonoyo

http://ungei.jp/garten.html

 

 

イイダ傘店15周年記念展覧会【翳 す】

2020年9月8日〜13日に青山のスパイラルで開催された同展を拝見しました。お客様のために1本ずつ作られるオーダーメイドが人気の「イイダ傘店」の15年の節目となる展覧会です。傘に貼られるファブリックをはじめ、握る場所である「手元」、骨の先端である「露先」などあらゆるパーツがこだわり抜いたオリジナルメイドであるのが特徴です。

国内の各産地で作られるオリジナルファブリックはプリント、刺繍、ほぐし、ジャカードなど様々な素材だが、パターンデザインは一貫して主宰の飯田純久氏自ら、丹念にスケッチから起こしているそうです。その内容も得意とする繊細な草花のモチーフから「おでん」などユーモラスなものまで多彩で個性的。熱烈なファンで会場に設けられた受注コーナーが賑わうのも頷けます。

会場入り口にはスーパーなどで見かける「傘袋」を模した案内パンフが置かれ15年にわたって作られた傘たちが吹き抜け空間で軽やかに螺旋を描いていました。そして創作の背景となるスケッチや生地サンプルの展示や制作現場の再現など、すべてが誠に興味深い展示内容でした。

イイダ傘展ホームページ: http://iida-kasaten.jp

この記事は9月中旬にアップされたものですが、ブログの不具合により一度消失しましたので再度アップさせて頂きました。(記:怡田)